印刷お困りごと漫遊記
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第3話 用紙サイズについて

用紙のサイズにはA判・B判があります。
「A判」は、19世紀の物理学者オズワルドによって発明されたドイツ発祥のサイズ規格です。
「B判」は、江戸時代に幕府御用達の御用紙であった美濃版のサイズ規格です 。
それぞれの正確な寸法は、JIS規格によって決められています。


折込チラシなど(大部数)の輪転印刷では、四方に余白がついた状態で、
JIS規格に比べるとひとまわり大きいサイズのB判サイズと、
長辺が大きなD判サイズがあります。


それぞれのサイズは下記表を参考にしてください。

 

■JIS規格サイズ(mm)

A版

JIS規格

B版
594×841 728×1030
420×594 2 515×728
297×420 3 364×515
210×297 4 257×364
148×210 5 182×257
105×148 6 128×182
74×105 7 91×128
52×74 8 64×91
37×52 9 45×64

 

■輪転サイズ(mm)

B判・D判 サイズ 絵柄サイズ   用紙サイズ
B4サイズ  255×366
 273×383
B3サイズ    366×526  381×546
 B2サイズ  526×740 547×764
 D4サイズ  255×390 273×406
 D3サイズ  390×526 406×546
 D2サイズ  526×794 546×813

第2話 印刷用紙の種類について

用紙の種類により印刷物の仕上がりに違いがでます。

印刷に使われる紙について簡単に紹介します。

 

コート紙

紙の表面に特殊な薬剤でコーティングしてあるため、つるつるしていて光沢があり、

写真などが綺麗な画質で印刷されるので高級感がでます。

筆記性は低く、筆やボールペンによる書き込みには不向きです。

 

マットコート紙

しっとりとした質感と手触り感があり、コート紙と比べると光沢がひかえめで、

落ち着いた雰囲気に仕上ります。

筆記性も高くペンや筆の書き込みができます。

 

上質紙

一般的なコピー用紙と同じような質感でざらつきがあります。

光を反射しないため読みやすく、文字を主体とした印刷物に最適です。

インクのにじみが多少でるので、写真を使用した印刷物には不向きです。

第1話 おさえておきたいポイント

印刷を頼みたいのですが、どうしたらよいでしょうか?などなど…

印刷に関する疑問・質問・相談が多い内容などわかりやすく記していきます。

お付き合いをよろしくお願いします。

 

第1話

印刷をするにあたりいくつかのおさえておきたいポイント

ポイント1.いつまでに何を作りたいのか

ポイント2.どのくらいのサイズや数量なのか

ポイント3.写真や文章、イラストなどはあるか

ポイント4.予算はどのくらいか

 

印刷に関することなら何でも、

お気軽に電話またはお問合せフォームからお問い合わせください。

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