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【2019年02月12日】 水戸の春はやっぱり梅です!

金沢の兼六園・岡山の後楽園とともに
日本三名園のひとつに数えられる偕楽園で
第123回水戸の梅まつりが始まりますよ!

 

偕(とも)に楽しむ場にしたいと願いから
天保13年(1842年)に徳川斉昭によって造園された
偕楽園には約100品種・3,000本の梅が植えられ
梅の花が水戸に春の訪れを感じさせてくれます。

 

梅まつりの期間は2019年2月16日(土)~3月31日(日)です。


期間中は様々なイベントがあり、
梅の花も早咲き・中咲き・遅咲きとがあるので
その時その時で違った楽しみ方ができますよ!
何度か足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

2月15日(金)時点で409本(約15.46%)開花しているそうです。

 

 

NHKで気になるニュースが…
「偕楽園について、茨城県が今秋にも、県外からの観光客を対象に
入場を有料化する方針を固めたことが12日、県への取材で分かった。
県民以外の人が対象で、1人300円程度を想定している」
と報じられました。